遊休地の土地活用

所有不動産の投資効率が企業の業績に影響

不動産業以外の一般企業において、不動産を取得した理由は様々でしょう。

本社ビルのため

自社工場のため

社員寮のため

資産形成のため

資金調達のため

不動産を取り巻く環境が変わりました。

人員削減による本社の空室の増加

工場海外移転等による工場縮小

社員寮の需要減

減損会計の導入

相続税率の上昇

保有資産管理のための維持費

所有不動産の投資効率が企業の業績に影響を与えるようになってきています。

日本ビルドからの提案

店舗による有効活用で、投資効率を見直してはいかがでしょうか?

店舗としての有効活用では特徴として、立地が限定されますが

  1. 01

    地域社会へ貢献(業種によっては喜ばれる)

  2. 02

    建物の規模(投資)が抑えられる(賃貸住宅と比較して)

  3. 03

    借主(テナント)が少なく、運営法人の与信を確認しやすい。(賃貸住宅と比較して)

  4. 04

    投資が早期回収出来る

これらの特色を生かした
事業スキームをご提案致します。

ご所有地の有効活用スキーム
【事業用定期借地権契約による賃貸スキーム】

  • a.お客様が当社に賃貸するスキーム
    b.当社が企画をご提案し、お客様自身で
    テナントとご契約頂くスキーム

ご所有地の売却スキーム

  • c.当社にお売り頂くスキーム
    d.売却先をご提案するスキーム

当社に遊休地を賃貸する場合のスキームをご紹介致します。

日本ビルド一括借上げの主なスキーム

  • ご所有地の有効活用スキーム
    【事業用定期借地権契約による賃貸スキーム】

  • お客様が当社に賃貸するスキーム

当社が、オーナー様の土地を事業用定期借地権にてお借りし、当社が建物を建設いたします。
契約期間満了後には、建物を解体の上更地にて返還いたしますので、オーナー様は土地を手放す必要がございません。
もちろん契約期間中の土地の管理は必要ございません。

また、現在お持ちの土地の面積が小さい場合でも、隣接したオーナー様と複数名にて
土地活用を行うことにより、大きな土地としての活用が可能となります。

事業用定期借地権契約による賃貸スキーム

不動産のご相談は無料にて承ります。

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